またまた中華

仕事帰りに、買い物して帰ろうかどうしようかひとり外食しようかウダウダ考えつつ乗り換えの駅で電車を待っていたところ偶然ヰ嬢と遭遇!野暮用のため途中の駅で降りる計画だったヰ嬢を説得(?)して地元の駅まで一緒に帰り、近所の中華屋でご飯食べて帰りました。なんかまっすぐ帰りたくない気分だったのでよかったです。まだなんとなく仕事のモヤモヤが続いていたので、ヰ嬢にワーッと聞いてもらってすっきりしました。会社にも仲良しの同僚はいるし落ち込んでいる理由は軽く話してはいたのですが、それでもさすがに「ここまでは言えるけど、ここからは言えん」という線引きがあるしイマイチすっきりしきれてなかったのですよね。でも、ヰ嬢には良い意味で「今更こんなこと言っても幻滅されたり軽蔑されたりしないだろう」という安心感があります。甘えなのかもしれませんが・・・。いずれにせよかなり救われたことは確かです。あと1日、頑張って働きましょう。