連休通信

Dahlia8932006-05-07

せっかくの連休の半分を寝て過ごしてしまいました、まりもです。日曜日の夜、去りゆく連休を惜しみつつこの胸は悲しさと切なさで溢れそうです…ガックリ。昔からどうも冬休みの直前とか、三連休の直前とかに熱を出してしまうパターンが多いです。熱は下がりましたがどうにもこうにも咳が止まらないので昨日病院に行って抗生剤をもらってきたところ、ちょっとは楽になったような気がしますが…。


ぽつぽつとお出かけしたり活動したりはしたので、一応その記録。

  • 美容院
  • 元同僚のO氏と食事。お豆腐料理のお店に行きました。転職の都合で相模原の方に引っ越すらしい。数少ない独身男の友達が遠くに行ってしまう…寂しい。
  • ヰ嬢と多摩ツアー。駅前でやっていたお祭りを流し、わんにゃんワールド→ピューロランドとはしごしました。わんにゃんワールドでは生気のないわんこ達と戯れ、数秒ごとにマーキングをしたがる落ち着きのないトイプードルのシュールくん(写真)をお散歩させました。
  • 病院。咳が止まらん。もう死にそう。
  • 薬もらってちょっと落ち着いたのでプレ衣替え。クリーニング屋へ。
  • 家でグダグダしていても時間がもったいないのでたまりにたまりまくった雑誌の整理。ファイル3冊半分になりました(ファイルのストックが足りなかったため、まだファイルに入りきれてない切抜きがある)。
  • アテンションプリーズ」2話と3話を一気に見る。…個人的にショックなことあり。アイツ……!!!

風邪のせいか、昨晩は変な夢を見ました。外で食事(お花見か何か?)をしていたところ、突然上空が火の海になり大パニック。私はいきなり魔法の力を持った女子高生(ええー!痛てぇぇぇーーー!)になっています。魔法の力でなんとか悪と戦い炎を消しとめようとするのですが、力及ばずもうダメだ…という時に、片思いの石田君(っていう役名だったんです。夢の中で)に思いを伝えようと携帯から電話します。
「石田君、今どこ?」
「笹塚のあたりまで逃げてきたんだけど…」妙なところが現実的です。
「実は石田君のこと、好きだったんだ」石田君「…(無言)」
「私はもうすぐ死んじゃうと思うけど、石田君は生き延びてね。じゃ!」
「じゃ」告白に対しては無言だったけどちゃんと挨拶はしてくれる石田君。
目が覚めてから、石田君について「この子誰だっけ?見たことある、見たことある…」と思っていたのですが、少クラ見てて橋本良亮くんだったことに気がつきました(笑)。あまりの恥ずかしさに自分の中だけで留めておけないので日記に書いておきます。