同期忘年会の巻

大学時代の音楽系サークルの同期で忘年会。
わりとよく会うメンツもいるけど、かなーり久しぶりな友達にも会えて感動!それぞれ結婚したり、子供がいたりと環境は変わりつつも、良い意味でみんな変わってなかったです。仕事も出版、ゲーム業界、ITと、なんとなーく近くはないけど遠くもないような感じだったので話もはずみました。男子はちらっと頭が寂しくなっている人もいましたけどネ…(毒)。中でも、会えて一番嬉しかったのは横浜在住のAちゃん。私が劇団のほうで忙しくなり、かつ彼女が編入試験*1で忙しくなるまではよく遊んだなぁ〜。当時はまだ怖いもの知らずだったので、一緒に飲んでて終電をなくして2つ上の先輩(ハードコアパンクの人で、1つ上の先輩たちにはめちゃめちゃ怖がられてた)に「泊めてくださーい!」と襲撃したこととか、その先輩のおばあちゃんが優しくて朝ごはん美味しかった話とか、昔話が止まりませんでした。Aちゃんは面白いだけでなくすっごく頭もよくて相変わらず知識も豊富、自分と比べてなんて大人なんだろう…としみじみ思っちゃいました(笑)。今回来れなかった同期の女子たちと定期的に「悪女会」と称して毒吐き大会を開催しているらしいので、次回は混ぜてもらうことになりましたよ。楽しみ!



唯一の無念は・・・豚肉料理のお店だったのでてっきり「豚しゃぶコース」かと思いきや、幹事の独断で「ホルモン鍋コース」にされていたこと。俺に豚しゃぶを食わせろ、ごまだれで!!!

*1:彼女は短大入学だったので、3年から試験を受けて四大に編入したのです。