理想と現実

同僚のKPと飲み。前から飲もうと言っていたのにKP(の嫁)に赤ちゃんが産まれたり、KPが出張続きだったりしてやっと日が合ったのでした。KPが同期の男子を呼んだというのでどんな方かしら・・・とドキドキしてましたら・・・びっくり。この彼(仮にMさん)が、ホント驚くほど好みで(笑)。うちの会社のどこにこんな人いたの!?違うオフィスでしょ?って思ったら同じオフィスの1階下のフロアでやんの!えええーーー!?見た目がまず好みだし、喋ったときの適度なオタ具合(職種も激オタだけど)も心地よし。ただ、残念なことに左手の薬指には指輪が・・・(がくり)。でも、どんなに頭の中で「この人すごく好みだな〜」と思っても、話しててドキドキするのとは違うし心にどっしりと住んでるのはラブ男子なんですよね〜。別に好みのタイプってわけじゃ全然ないのに(笑)。むしろたまにイラッとしますけど(もとからぼっちゃんなところとか・・・)。きっとMさんが独身だったとしても、そっちにいくわけではないだろうな〜。すごく居心地はいいんですけどね。頭で考えてる理想と現実に好きになる人は違うもんですね。まぁ、男子の友達が増えるのは嬉しいのでMさんとは仲良くさせてもらおうと思います。