昨日の行動(10/24に更新)

起床→通院→洗濯→ウ嬢*1と昼ごはん→ウ嬢を拉致って無理矢理渋谷へ→SHIPSでコート買う→私に刺激されて買い物欲が出たウ嬢に逆拉致されて新宿へ→買い物してると地震、マジびびる→一旦帰宅。ジムに行こうとしたら地震のためクローズ、仕方ないのでお茶&お酒を飲みにいく→うっかり日付が変わった・・・


すげー長時間ウ嬢と一緒にいたわけだが、同期の友人(♀)と先輩(♂)が結婚するのでその話題も出た。とうとう召集令状が来たのだ。先輩は大昔、学生時代私が好きだった人。「出たほうがいいかな?」とムダに相談をする。「わだかまりがなければ出てあげたら?せっかく招待来てるんだし」とウ嬢。そこで私は自分の心の中を見つめなおしてみた。
はっきり言ってもうわだかまりはない。自分が現在好きな人がいて悪くない状況だから心の余裕があってひとえにそれだけの理由かもしれないのは否めないが。しかし本当に2人が結婚することについては全くわだかまりはない。というか、わだかまりがあると思われるのは死んでも嫌なので何が何でも行ってやることにした。12月の上旬、私の金欠がピークに達すると予想される時期であるこんにゃろう。絶対ドレスも新調してやるぞこんにゃろう。行ったほうがいいのか、と躊躇した理由はきっと結婚云々ではなく友人(♀)のことを昔から好きじゃなかったからなんだな、ということに気が付いた。世界中の男はみんな自分に気があると思ってるタイプの女である。そうやっていろんな男にじゃれて媚びるのを「私は女扱いされてないから〜」という巧妙な言い訳でコーティングするような女である。私は自分にとっても自信のない女なので、そういう女を見るとコンプレックスがうずうずして居心地が悪くなるのだ。ああすっきりした。日記っていいネ。

*1:10年来の親友。近所に住んでるので週末の大半を奴と過ごす。