ハンブルグステーキ

さっき会社の既婚女性3人組が満員のエレベーターの中で「卵巣が・・・」「排卵が・・・」という話をあけっぴろげなボリュームで行っていてやや度肝を抜かれた。私は「ちんこ」「うんこ」などという小学生レベルな単語だったら大丈夫なのだがどうもそういう学術的な単語になると恥ずかしくて口にできない。結婚したら言えるようになるのかな・・・。


仕事帰りにマキ嬢と夜ご飯。ルミネの上(アニエスのある方)のレストラン街が様変わりしていて驚いた。しかもちょっと高級志向に・・・許せん。あそこでTOPSのカレー食べるの好きだったのに。というか今日もちょっとTOPSでカレー食べてもいいな・・・なんて思ったりしていたのに。これからはTOPSのカレーが食べたくなったら渋谷か銀座に行かねばなるまいか*1。しかし、同じくレストランフロアを一新したマイシティーにちょっと前に行ってみたときはどの店も行列が凄かったというのに、このルミネの空きっぷりはどうしたことか。だから愛すべきルミネなんですけど。
結局行った先はつばめグリル。前日の夜もハンバーグ当日の昼もハンバーグというハンバーグ攻めにでも遭わない限り、食べたくないとは思わないのがつばめグリルハンブルグステーキなのです。ニース風サラダはちょっとしょっぱかった(アンチョビがそれほど好きでないので)。デザートは私は好物のかぼちゃプリン、マキ嬢は洋梨のコンフォート。かぼちゃプリンにはバニラアイスとりんごのコンフォートが付いていてちょっとお得感ありました。ほほほ。会話の内容はほとんどラブ話でしたが、あまり詳しく書くと怒られるのでやめておきます。帰りに思ったことは、何事も「当たり前」だと思うと上手くいかないということです。