ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

1よりもレニー・ゼルウィガーのやり過ぎ感が際立ってました。役作りとはいえそこまでパンパンな身体にならなくても…。「男と話しててこういう受け答えはしてはならん」という見本市のような映画だった。1はまだ共感出来たけど(それでも、おまえ結局イケメンにも弁護士にもモテモテやんけ!とツッコんだ覚えが)2は女の私が見ていても目を覆いたくなるような反面教師ぶり。イライラしました(笑)。でもあのマークみたいな男性タイプなんですよねー。