無理は禁物

おそろしいほど無理をした。まだ風邪っぽいというのにありえないほど気を遣いまくってきた。詳細は書けないが、簡単に言うととっても自分にそぐわない(いろんな意味で)場所に付き合いで拘束されたのだ。半ば拷問に近かった…。SATCの第4シーズンのとあるエピソードのキャリーを思い出した。私は妙なところで気を遣ってしまう小心なところがあるので、どんなに付き合いが絡んでも嫌なものは嫌、合わないものは合わないとピシャリと言う勇気が必要。うーんでもやはりピシャリとは言えないので婉曲的に伝える技術が必要。帰宅してビースティーをガンガン聴いて録画してあったいいともSPの錦戸亮の顔を見たらちょっと落ち着いて今に至る。