食欲と性欲

昨日の日記に続き食いしん坊ネタですみません。


おやつに、サークルKにて「北海道とろけるミルクプリン」なるものを買ってきた私。期間限定という文字に弱いんです。普通のプリンの1.5倍はある、牛乳瓶を模ったプラスチックの容器に入ったもの。牛乳メインとあって本体は白いです。カラメルもなし。最初は「すっごくミルクの風味が濃くて美味しい〜!」とパクパク食べていたのですが・・・だんだん飽きてきて・・・そしてどんどん苦しくなって・・・でも全然減ってる様子がなくて・・・(目に涙を浮かべながら小休止)・・・休憩を挟んで闘い再開。・・・でもすぐにウプッとなってしまいます。顔から脂汗を滲ませながらなんとか完食。カロリー消費するために3階下のフロアまで階段をダッシュで昇り降りしたら、ますます気持ち悪くなって現在に至ります。


ひょっとしたら以前も日記に書いたかもしれないのですが、常日頃から私は「食欲と性欲は密接に結びついている」と思っています。食べることに貪欲でないと人生に対しても貪欲さに欠けるイコール性欲もなさそう、というか。前に好きだった人はまったく食に無頓着で「今日何食べた?」と訊くと「納豆」「それだけ?」「うん」「・・・」というような人でしたが、やっぱり私の説を裏付けるが如く、精子死にかけタイプでした(ま、顕微鏡で見たわけじゃないけどさ。イメージイメージ)。
そんなある日、私の好きな人(Gさん/仮名)の仲良しの男性と話をしていた時のことでした。彼はGさんにについて「Gちゃんは食に対して相当執着あるからね!」と、知ってか知らでか私の心を弄ぶような発言を・・・!!!「食に執着ある」が「アイツはやる気マンマンの性欲ギュンギュンだからね!よろしく!」と言われているようで・・・(いや、よろしくは私の妄想)何という大胆発言ばい!とひとり赤面してしまいました。美味いモツ焼きの話をしてただけなんですけどね。フフ。有意義な情報を得てホッとしたのは言うまでもありません。