恋愛について正直

本日は午後から語学のレッスンへ*1。段々リラックスしてレッスンを受けれるようになってきたけど、それでも指されるとめちゃめちゃ緊張。自信をつけるためにももっと勉強しなくてはーと思い帰宅途中に玄太の店に寄って今日の復習をすることに。自宅にいるとついつい怠けてしまうし、PCを置いてある席もあるので調べ物にもちょうどいいのです。日曜日の午後はさすがにかなり混んでたけど、珍しく玄太がフロアに出ていたのでちょっと交流も出来た。こういう小さなことで喜べる自分って…安いなぁ。しっかし慣れないことをすると肩がこるわー。

玄太のことを話すと「思い切って電話番号とか渡してみればいいじゃん!」と言ってくれる人もいるんですが…うーん、なんかそういうんじゃないんだなぁぁぁ。いつか私が引越しすることがあれば(この町から出て行くことになれば)駄目もとでそういうことするかもしれないけど。でもなー付き合いたいってわけじゃないんだよなー。玄太には「お茶を飲みに行くところのカワイコちゃん」でい続けて欲しいのよねー。うむむむ。

とかそんなことを思っていたら、昨日のパーティーで会った人から電話が。でも出ませんでした…(汗)。電話がかかってきて「あ、やばっ」ととっさに思う時点でもうこれは「違う」んじゃないかしら?と。今日は週末だけど、私は帰宅すると寝るまでの行動の時間配分を決めるので、「洗い物が終わったらストレッチしよう」と次の段取りを確認している時に用件がわからないような電話がかかってきて中断させられたら嫌だなぁ、と思ってしまう(仲のいい友達や好きな人なら別ですよ)。仲のいい友達は私のそういうところわかってくれている(と思う)からまずメールで訊いてくれるし。たぶん、自分の生活のリズムが出来上がり過ぎてて「別に好きってわけじゃないけど、特定の彼がいるわけじゃないからいいかな」っていう程度の気持ちしかない人をその中に取り込むのが非常に面倒くさいんじゃないかと思うんですね(笑)。そのくせ、自分から好きになったら自分の生活を見失ってしまいそうになることもあるので、とってもバランスが悪いんですね…(笑)。その中間ぐらいを上手い具合にするすると泳げたらいいのになぁ。結局、特定の誰かが欲しいというより「すっごく好きな人が欲しい」のでは?と思う師走の夜です。

*1:もぐ通のほうに書いちゃったので何語かバレバレだと思うけどまだちょっと恥ずかしくて…。ちょっと前に、私がかなり嫌っているとあるマネージャーが私がその語学を学んでいると聞きつけて頼んでもいないのに「僕まだこれだけしか喋れないんだよね〜」と自慢げに大して上手くもない某国語を披露していたのを見て尚更。自分もああいう風に思われたら嫌だーという恐怖感がある。