ビール通信

イ嬢とランチ。町内にあるパスタ自慢のカフェに行きました。我々、同じぐらいのレベル（私のほうがまだちょい飲めるかな？）の下戸なんですが、何故かこの日に限って2人して季節のメニューにある「ビール（小）」に心奪われ･･･普段は全く飲まないビールを注文してしまいました。暑い日に昼間っから飲むビールって美味しいんだろうな〜(´∀｀*)っていうあこがれ気分だったんですけど･･･。私もイ嬢も、2、3センチ飲んだところで「ふらふらする･･･」「顔が熱い･･･」とかなりの酔いっぷり。途中でとうとうイ嬢がトイレに行ってしまいました。その間、私も「心臓がバクバクする･･･これ以上飲んだらヤバイなぁ」という状態に。その後私は若干落ち着いたんですが、イ嬢は気持ち悪さが止まらなくなってしまったみたいで結局リタイヤ。空きっ腹に飲んだのがいけなかったですかねぇ。慣れないことをするもんじゃないです･･･（笑）。（写真は「この後異様に酔いが回ってえらいことになるとは予想していなかった」時の浮かれたビール画です）