小籠包通信

Dahlia8932006-07-14

とうとうTさん(いいケツ)の最終出社日。いつものお昼メンバーでランチに行きました。その時はまだ実感がわかなかったのだけど、夕方になってTさんがデスクに挨拶に来た頃から徐々に「ああ、いよいよなのね・・・」感が湧き上がってきました。彼女の好きなキャメ梨くんの写真に「行くなよ・・・○○○(Tさんの名前)」とセリフを付けた画像を作成して送りつけてみたりしました。皆に囲まれて最後の挨拶をしているTさんを見ていたらうっかり泣きそうに(そんな私をみてTさんは泣きそうになっちゃったらしいです)。でも笑顔で見送らねば!とグッと我慢しました。既に8月に焼肉&カラオケに行く約束してるんですけどね(笑)。来週から新しい仕事頑張って欲しいです。


夜はTさんの退職を惜しむべく(?)Nちゃん(姉弁)と2人でご飯食べに行きました。数日前から餃子とか小籠包みとか食べたかったので、大門にある小籠包で有名な中華屋さん(ずっと前に裸の少年でも紹介されてた気がする)へ行ってみました。写真がその小籠包。小籠包は厚めの皮で、確かに美味しかったんですけどもいかんせん2人には量が多すぎ!これと豚肉とニンニクの芽炒め、チャーハンを頼んだらお腹いっぱいになった上に「え、3品しか頼んでないのにこの値段なの?」というコストパフォーマンスの悪さでした…うーん。ゆっくりと食事を楽しむという雰囲気のお店ではなくバンバン追い出しもかかったので、さっさとお店を出て食後のお茶を飲みに移動しました。小籠包だけをプラッと食べに行くのならいいかもしれません。