女子月例会

同僚のOさん(昨年秋にうちの部に異動してきたけど、私より社歴長い)が発起人となって、SGさんと3人で沖縄料理を食べに行きました。テーマはずばり「世界一使えないアシスタント、Mについて爆発する会」・・・。女って怖いですね〜(自分で言います・笑)。私とOさん、SGさん、Mの関係はというと私が部門長秘書、その下にある部署の部長アシスタントがM、その部署のグループアシスタントがOさんとSGさんという関係。なので、OさんとSGさんは毎日Mと顔を付き合わせて仕事をしなければならないというわけです(私はフロアがまた別)。


・・・いろいろ、いろいろ、いろいろ、彼女たちが知らない話を私が知ってたり、私の知らない話を彼女たちから聞いたり、とにかく盛りだくさん。いろんな事実が明るみになりました。社会人として仕事をしていれば、もちろん合う人合わない人いますし、苦手だな〜と思う人は必要最小限表面的なやりとりをしたり、いろいろ折り合いをつけていくものですがMの場合は・・・。とにかく存在自体が不気味だと思いました。「悪い人じゃないけど、苦手(合わない)」っていう、そういうカテゴリじゃないんです。とにかく自分の周囲にいて欲しくない。自分の生活に入り込んで欲しくないんですよ。その理由を書き出すとものすごい罵詈雑言を並べそうなので控えますが、腹黒くて嘘吐きで二枚舌、これにつきます。加えてブリッコ(死語)可愛くもないのに・・・(若くて可愛かったらまだ許せるというオヤジ魂がある)。「社会人生活の中で、あんな性格悪初めて会った」と3人とも同じ意見でした。そして結論は「とにかく一刻も早く辞めて欲しいよネ☆」の一言に尽きました。また月例でこの会を継続していく必要がありそうです。Mに対してずっと一番ストレスを抱え込んできたSGさんが「すっきりした〜」と笑顔で言ってくれたのがホッとしたかな。Oさんもストレートな物言いが楽しい人だし、3人の結束が固まったのは良かった!